カテゴリー 'Latest News' に関する記事のまとめ

五月祭はサイエンスカフェに行こう!

最近、このブログは何か宣伝記事ばかりですが(何かに出演する、などという記事ばかり笑い)今回もいつもどおり宣伝になります(笑)
(実は、やっとスマートフォンを購入したので、そこからも日記を書きたいな、と思ってますがまだ実現には至らず・・・・)

さて、明日明後日は東京大学駒場キャンパスにて、年二回あるうちの片方の大学祭である「五月祭」があります。

●iGEM東大チーム・首都大チーム合同企画「サイエンスカフェ」●
■どんな企画?■
私たちiGEM(11月に行われる国際合成生物学コンテストに参加するメンバーです。)は、五月祭で「サイエンスカフェ(バイオカフェ)」を行います。
企画場所は法文1号館3階、文学部314教室です。
(東大の正門(安田講堂につながるメインストリートの門)から入って左にある古めかしい、というか偉大な建造物の3階です。)
314教室なので、円周率の教室と覚えていただければ幸いです(笑)

企画内容はその名のとおり、サイエンスカフェです。
サイエンスカフェというのは、最近日本でも広まっているもので、コーヒーや紅茶を飲みながら、一般の人が気軽に研究者とお話ができる、というものです。

私たちiGEMに参加するメンバーは研究者ではなく、単なる学部学生ですが、一般の方よりは科学、とりわけ生物についての知識があります。
科学をやっている人と、一般の人が敷居を越えて、気軽に語らう場、それがサイエンスカフェです。

生物や科学は、高校以来まったくやっていない、という大人の方でも、小中学生でも、この企画に興味を持ってくださる方ならどなたでもだれでも歓迎します。
しかも、今回はなんと無料でコーヒー・紅茶が飲めます!!

もちろん、五月祭で歩き回って足が疲れて、休憩したいだけ、という方も遠慮せずお越しください。
お時間がある方、大歓迎ですのでちょっとだけでも法文1号館3階、文学部314(円周率)教室までお越しください!


■五月祭にいたるまでの経緯■
■iGEMとは?■
については現在、文章作成中で1時間位したら追記予定です。
しばらくしてからまたこのページをご覧ください。

iGEM(アイジェム)

今年に入って忙しくなったのはiGEM(アイジェム)という生物学の国際大会に、東大チームとして出場することを決めたからだ。
進学先は理学部物理学科に決定したのだが、今年一年は生物学にも没頭してみようというわけだ。(目指すはダブルメジャー)

iGEMとはThe International Genetically Engineered Machine competition (日本名:国際合成生物学コンテスト)という大会で、おもに大学ごとのチームで競争する国際大会である。
大会は毎年開催され、11月の発表会(大会)に向けて研究などを行う。
実は、僕は今年の東大チームの代表者として動いている。
といっても、もともと忙しいのに、iGEMまで入ってさらに忙しくなっているのだが・・・苦笑

メンバーを集めはじめた(というよりも、僕がiGEMの存在を知った)のは去年の8月であるが、それ以来勉強会などをしてきた。
今年に入るまではあまり大きな動きはしてこなかったのだが、春休みに入り実際に実験練習が開始した。
東大の柏キャンパス(千葉県柏市)で実験練習をしている。(僕は先々週に5日連続で練習をした。今週は別のメンバーが練習している。)

また、iGEMは資金集めも大事な仕事の一つである。
学部や、企業をまわって、我々の活動資金(試薬代など)や、11月の大会(米ボストンにあるマサチューセッツ工科大学(MIT)で開催)への渡航費などを獲得しなければならない。
そのための広報活動なども着実に進めていきたいと思っている。

今年は一年中iGEMが付きまとってくるので、日記もiGEMの話ばかりになるかもしれませんが、今後はできる限り更新するようにするので(もう聞きあきた?笑)どうぞよろしくお願いいたします。

■参考URL■
iGEM2010ホームページ
iGEM東大チーム公式ページ(現地点では去年のままですが・・・)

2010.01.02 土曜日 [ Latest News, 音楽]

第60回NHK紅白歌合戦

新年明けましておめでとうございます。
昨年は、日記の更新が滞っており、時々このページに訪れてくださっている方にはご迷惑おかけしました。
今年も去年同様忙しい日々を送ることになりそうですが、できる限り日記の更新もしたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。


突然の話ではあるが、昨年大晦日には紅白歌合戦が開催された。
ご縁があり、なんと僕も舞台に乗らせていただいた。
記念すべき第60回の紅白歌合戦ということもあり、コーラス隊が普段より増員されていた為、僕も歌う機会がやってきたわけだ。

曲目は
・第60回紅白歌合戦のテーマソング「歌の力」 (間に挟まるNHKニュースの後のやつ)
・アンジェラ・アキ「手紙」 (斉唱)
・和田アキ子「もう一度ふたりで歌いたい」 (振り付けのみ)
である。
リハーサルの内容など詳しく書きたいことは山ほどあるが、いまは取り急ぎなのでまた今度書くつもりである。

紅白で歌うことは予想以上にいい経験になった。
もともと、テレビに映りたいからというよりも、ホンモノの舞台というものを体感したかったから参加することにしたわけで、その目的は達成されたと思う。
観客の盛り上がりかたも尋常じゃないほど素晴らしく、観客と一体になれたことは、本当に喜ばしいことである。(もちろん、それはNHKの方々の努力によるものであるが。)


紅白のバックコーラスなどの舞台裏に興味のある方は次の番組をみることをお勧めします。
リハーサルも本番も、ずっとカメラに取材され続けたうえ、僕の合唱団の団員(女性のみなので僕は出られない笑)も数人出演することになっている。
NHK総合テレビ 1/2(土) 午後7:30-8:44  ※再放送 1/7(木) 午前0:45(?)-1:29(?)
NHK ワンダー×ワンダー「ほぼ完全公開! 紅白の舞台裏」
です。
僕も映るかもしれないので興味のある方はご覧ください。


最後に、バックコーラスについて動画をいろいろ見ていたら、偶然1992年の紅白歌合戦の北島三郎「帰ろかな」の動画を見つけた。
これはすばらしいと感じたので掲載しておくので、興味のある方はこちらもご覧ください。


普段から、音楽系の動画をたくさん見ているので、これからはこのようなものを日記に張り付けるのも悪くないな、と感じたのでこれからはこのような日記も増えていくかもしれません。

2009.12.24 木曜日 [ Latest News, 大学, 音楽]

定期演奏会

現在僕が所属している東京大学柏葉会合唱団の定期演奏会が明日25日にある。
11月は駒場祭の準備(と中間試験)で忙しかったが12月は演奏会の練習に明け暮れる毎日だった。
ゼミもあるし、僕が履修している授業の数も多い上、演奏会の練習が入ってきてとても充実した師走を送っているわけだ。
せっかくなので明日の演奏会の宣伝をしておく。

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~柏葉会(はくようかい)合唱団第56回定期演奏会~
日時:2009年12月25日 17:00開場 17:30開演
場所:昭和女子大学人見記念講堂(東急田園都市線三軒茶屋駅徒歩7分)
入場料:当日券1000円

1st Stage
 ”When David Heard”
(Samuel � 18:33、作曲:Eric Whitacre)

2nd Stage
 交聲曲「明日への風」
(作詩:古川薫、作曲:松下耕)

3rd Stage
 Sato Kentaro’s Two Songs
・”How Do I Love You” (作詞:April Amante、作曲:Kentaro Sato)
・”Whispered Secrets”(作詞:Elizabeth B. Browning、 作曲:Kentaro Sato)

4th Stage
 【柏葉会委嘱新作初演作品】
「田口犬男の詩による5つの混声合唱曲」
(作詩:田口犬男、作曲:金子仁美)

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これを見て演奏会に興味をもたれた方は見に来てくだされば幸いです。


毎年のことだが、なぜか11,12月は忙しい。
演奏会を聴きに行ったり自分が歌ったりしているからだろうか。
とりあえず演奏会が終わればひと段落できるのだが、実はもう一つ舞台が残っている。
しかも、レポートもいっぱいあるし、バイトも・・・。

と、やらなければならないことは山積みだが、まずは目の前にある演奏会を終わらせなければ次に進むことはできない。
明日の演奏会を成功させられるよう、今日は楽譜とにらめっこ(笑)をしなければならない。

2009.11.26 木曜日 [ Latest News, 大学]

二年目の駒場祭

先週の三連休(11/21,22,23)には東京大学駒場キャンパスで行われる大学祭「駒場祭」があった。
昨年に引き続き、今年も忙しかった。
舞台もいくつかに乗ったので、前もってこの場で宣伝すべきだったのだが、し忘れてしまった。

今年の駒場祭はサークルのやる喫茶店(合唱喫茶といって、サークルの有志団体が次々とお客様の前で発表する)の企画代表者をやりつつ、ベルカント研究ゼミナールという、大学の授業(ゼミ)の発表で独唱をしたりもした。
発表だけではなく、クラスでも今年も模擬店を出店した。
自分のクラス単独では人数が集まらなかったので、仲の良いもう一つのクラスと合同でフランクフルト&エビスビールを販売して、たくさんの来場者に買って頂けた。


駒場祭の一週間前からは常に忙しく過ごしていた。
というのも、その前の週に新型インフルエンザに罹ってしまったからだ。
バイトもあったので、インフルエンザにだけは罹りたくない、と思っていたので、常に手洗いうがいを徹底したつもりだったのだが、やはり今回のインフルエンザは感染力が強いようだ。
よく考えてみれば発症の4日前の授業で隣に座った人が常に咳をしていたのを思い出した。
それ以来彼には近づかないようにしているのはあまり大きな声では言えない話だが・・・苦笑

インフルエンザ中は部屋の片づけなどをし、PCの配置なども変更した。
一週間外出しないということは、アクティブな(?)僕にとっては苦痛でしかなかった。
その時間に日記を書いたり勉強すればよかったのかもしれないが、あまりに部屋に閉じこもっていることが辛すぎて部屋の片づけ以外なにも生産的なことをしなかった・・・。
インフルエンザで学校に行かなかった一週間でもっとちゃんとした生活をすれば先週、あんなに忙しい生活を送らずに済んだというのに・・・。
といっても後の祭なわけだが。。。

駒場祭も終わったので今年も残すところサークルの定期演奏会のみとなった。
定期演奏会に向けて練習を更に頑張っていきたい。

2009.10.04 日曜日 [ Latest News, 大学]

進学振り分け

最近、バイトで添削の業務と、細かい作業が増え、またサークル(柏葉会合唱団という混声合唱団)などの予定が立て込んできて忙しい。
めったに徹夜をしないのに、9月は何度も徹夜してしまい、生活リズムが夜型に移行してしまったことは反省すべきだと思う。

とはいえ東大の夏休みは明日(10/5)まであり、まだ新学期が始まっていない。
新学期が始まると、授業というものが増えるので今まで以上に時間のやりくりがきかなくなってしまいそうなので恐ろしい。

さて、東大の夏休みが10月の上旬まで延びるのにはわけがある。(僕が推測するに)
東大には世界でもまれにみる進学振り分けという制度があり、学部二年の夏休みの段階の成績で、上位者から順番に希望の学科に進めるという制度である。
その手続きやガイダンスなどが先週まであったからだ。

僕は、進学振り分けの第一段階というもので、「理学部物理学科
に内定した。
航空宇宙工学科だの、地球惑星物理学科だの、生命化学科(科学ではない)に行きたいだの、やりたいことが多すぎて行きたい学科が絞れなかったが、結局は入学時の段階で行きたいと思った物理学科に進もうと決意した。(初心忘れるべからず)
友人からは、「予想外な学科に進むんだろうと思っていたら、意外とオーソドックスに物理学科に入ったね。」とのコメントを受けたが、逆にいえば、普通に物理学科に進んだこと、それ自体が他の人にとっては予想外なことであったのだろう。
(別にサプライズを狙ったわけではないが・・・。)

そんなわけで、昨日は物理学科のガイダンスに行った。
授業の説明や、現在の学科3年生の説明などなど。

特に来年の五月祭の出店(毎年理学部物理学科はPhysics Labという研究発表企画を出している)についての説明は面白かった。
来年は(時間にゆとりがあれば)五月祭の企画に参加したいと思う。(できるかな?)

ところで、東京大学理学部物理学科試験対策委員長って、なんて恐ろしい響きなんだろう(笑)
役員決めの時、これ以上忙しくなりたくない!(むしろ現状でもキャパシティを超過している気がするのだが・・・。)という思いから手を上げずに知らん顔していたのだが、誰も手を上げずに残ってたのと、他の人任せにすることが許せない体質なようで、結局挙手をしてしまった。
ああ、また面倒なことになった気がする(笑)

2009.09.24 木曜日 [ Latest News, 大学, 音楽]

Gaia Philharmonic Choir

という名の合唱団の演奏会を聴きに行った。
日記には殆ど演奏会の記録を残していないが、頻繁とまではいかない程度だが、よく演奏会へ行く。
昨日はGaia Philharmonic Choirという混声合唱団の演奏会を聴きに行った。

Gaiaの指揮者は松下耕という、日本の合唱界での有名人だ。
有名人というだけでなく、なにしろ合唱に関してはアツい人なのだ。

彼の団体の作りだすハーモニーはとても美しく、とてもクリアである。
特に彼自身の書いた曲は展開が(いい意味で)わかりやすく、とても面白かった。
今回の演奏会には客員指揮者がいらした。
合唱で客員指揮者だなんて初めての経験であるが、一つの団体が二人の指揮者で演奏する試みがとてもよかった。
客員指揮者の方はドイツの方であるが、ブラームスの曲を指揮された。
松下耕とはまた別の方向性が感じられたが、団員と指揮者の融合が感じられた。

ちなみに、客員指揮者の演奏の時、松下耕は舞台裏へ控えるのだろうかと思っていたら、なんとテナー(1st)として歌っているではないか!
作曲して、合唱指導をし、指揮を振り、自分でも歌ってしまうだなんて、なんだかうらやましい限りだ。

現在僕の所属する大学合唱団も今年の冬の定期演奏会の際に松下耕の曲を演奏するだけに、なおさら楽しみになってきた。
ついでに、最近合唱の音源が増えていないなあと思い、一枚演奏会会場で女声合唱のCDを購入した。

最後に、今回の演奏会にあたって、招待券を何枚も手配してくれたIくん(同じ高校の合唱部)に感謝したい。
自身は、自分の合唱団の練習がどうしても抜けられないために来れなかったが、今週の日曜日の舞台で会う予定なので、そこでお礼が言えそうだ。

PS
Gaiaの演奏会の後、気が緩んでそのまま合唱団の練習に行ってしまった。
演奏会の後は若干気が上がっているので、なんでもOKというような感じになってしまうわけだ。
しかし、考えてみれば今日はバイトがあって、その準備などが終わっていないというのによくも合唱団の練習に行くものだなあ。
(とはいえ、まあ日曜日に舞台があるんだから行くべきなのだ。)
おかげで今日はあまり睡眠時間が確保できなさそうだ。苦笑(現在AM5:20)
もちろん、後悔はしていない。なぜならすばらしい演奏と接することができたのだから。

京都

9月に入って、細かな予定をがちがちと詰め込みすぎてしまっているようだ。
ついこの間中国から帰国したと思ったら、すぐゼミが再開。
更にバイトも再開。
しかもバイトは1学期のように授業をするだけでなくテストの採点も毎週することになった。
まだ学校の授業始まっていないからまだ時間的余裕はあるけど10月からは大変そうだなあ。。

ところで、9/12,13は京都へ遊びに行った。
本当に急な思いつきで、4日前くらいに行こうと決心し、化学グランプリで知り合った友人M.M.氏に連絡をして一泊させてもらうことになった。
1か月くらい前から京都に行きたいとは思っていて12,13,14,15,16日は予定を空けていたのだが、14日にUROPの発表会があるということで、14日の朝に夜行バスで帰宅することにした。
たった一泊だけであったが、京都へ行って久々に会う友人とゆっくりと話す時間がとれて本当によかったと思う。
普段からいつも一緒にいる東大のメンバーと語り合うことも大切だ。
しかし、京都大学のメンバーをはじめ、中学時代の知り合いなど、普段は全く異なる生活環境に生きる人と語り合うのは本当に重要だと感じた。
僕自身も、京都の友人たちもすごいいい刺激になったんだなあ、と実感した。

ただ、今回達成できなかったことは京都に自転車で行くことができなかったということだ。
今回の京都旅行の当初の目的は、自転車で京都川崎間を走破する、ということだった。
しかし時間的制約が厳しく自転車で行くのを断念した。
次回京都行くときこそは少なくとも往路もしくは復路を自転車で走りたいと思う。

持ち帰ったお土産は、もちろん焼き八ツ橋である。
デジカメを持っていかなかったため、携帯電話で写真を撮ったのだが、どうもWindows7の環境ではDocomoの携帯電話のデータをうまく吸いだせないらしい。
なんとか対処しようと試みたが、今のところ上手くいっていない。
Windows7には仮想的にXPマシンを動かすことができる機能(VirtualPCを利用)があるのでそれをダウンロードしてみたがそれも上手くいかなかった。
原因究明はまたもや後回しになってしまいそうだ。

2009.09.10 木曜日 [ Latest News, サイエンス]

H-IIB一号機/HTV

本日26時過ぎ(明日午前2時過ぎ)にH-IIBの初号機が打ち上げられる予定である。
今まで日本の大型衛星はH-IIAロケットが担当してきたが、そのロケットのエンジンの数と燃料の量を増やすことで、より重たいものを打ち上げることを目的としたロケットだ。

しかも今回ロケットに載せるものはHTVと呼ばれるものだ。
HTVは国際宇宙ステーションISSに食料、水、実験装置などの物資を運ぶ輸送手段として期待されている。
しかも、日本の実験棟であるきぼうの船外実験パレットに取り付ける実験器具はこのHTVでしか打ち上げることができない。

今までの打ち上げの多くは学校のある時間帯に打ち上げられていたが、深夜に打ち上げられるのは久々なことだろう。
せっかくなので僕もインターネット中継を見ようと考えている。

2009.09.04 金曜日 [ Latest News, 旅行]

帰国

報告をしていなかったが、予定通り、中国から9月1日に帰国した。
たった4日の旅であったが、充実していた。
むしろ、それ以上長い旅行だとあまりに得るものが多すぎて、パンクしてしまうのではないだろうか。

初日はホテルのチェックインを済ませた後、北京大学、清華大学に行った。
地下鉄を使って行ったのだが、地下鉄の料金は2元(1元は15円程度)ととても安い。
ただ、来月10月1日に建国節が行われる関係上、入り口ではX線による持ち物検査(の準備)が行われていた。
8月31日まではお試し期間のようで、そこまで厳重ではなかったが、とりあえず荷物を通した。
清華大に行くために五道口(WuDaoKou)駅に行った。
この駅は、大学の中国語の教科書の例文にも載っていた駅名だったので鮮明に覚えていた。
(予想していたよりもにぎやかだった。)

清華大学とは中国のMITのようなところで、工学に特化し企業との連携も深いそうだ。
一方北京大学は、純粋学問を研究する傾向にあり、いわば東大から工学部を取り除いたような感じの大学なのだろう。
清華大学はとても広くたくさん歩いたが、大学の中心部さえどこにあるかわからなかった。
Googleのビルなどもあってきれいな部分もあったが、結局われわれが通った場所はどちらかというと土っぽいところだけだったようだ。
大学の中に市場や寮などもあり、まさにひとつの町が出来上がっているようだった。
ただ、あまり清華大はきれいなイメージは得られなかった苦笑

北京大は清華大の隣にあるようなので歩いていった。
北京大は入り口に検問のようなものがあり、外部の人は記帳しなければいけなかったが、旅行客だのなんだのいってもごもごしていたら、上司っぽい人が目配せして「通っていいよ」というようなしぐさをしてくれた。
見た目は怖くても、温かみを感じた。
北京大に関していえば、あまり埃っぽくもなくまた道が広々と作られ、建物もきれいであった。
正門入って突き当りまで進むと図書館があった。
威厳があった。
開館時間は本郷の総合図書館と同程度である。

そういえば図書館の前で中国人の女性に「照相吗?(写真を撮っていただけますか?)」と聞かれたのだが、うまい受け答えが出来ず申し訳なかった。

(これから東大の大学祭のひとつである駒場祭の企画代表者会議に行かねばならないので続きはまた次回とします。
写真も時間あるときにアップロードしたいと思っている。)