2010.06.12 土曜日 [ Latest News, サイエンス]

ついに明日

はやぶさの帰還も明日に迫っている。
明日夜、僕は淵野辺にある宇宙研相模原キャンパスに行くか、家からオーストラリア中継を見るのか、どうしようか悩んでいる。
インターネットでのはやぶさカプセル回収の中継が行われるらしい。
しかし、せっかくなら相模原キャンパスで、ライブビューイングも感慨深いともう。
気が向いたら宇宙研相模原キャンパスに行こう。

ライブ中継の時間は19:30から。
ライブ中継の前には管制室の様子を放映するらしい(18:00から)
(くわしくはこちらのページ)


以下に偶然見かけた記事を引用します。
富士通の大西隆史さんという、はやぶさにかかわった方のインタビューをもとにした記事です。

「はやぶさ」といえば?
6月11日(金)、街頭・電話・FAX・メール・ツイッターで調査 103人参加
複数回答は原則として最初の1つを計上

小惑星探査機「はやぶさ」…5人
認知度は5%でした。


とのこと。
知名度が低いのは本当に残念。
こんなに夢に満ち溢れている研究だというのに。

小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトは、
遥か離れた小惑星のサンプルを持ち帰るという
日本が世界に先駆けて行った偉業。
世知辛いニュースが多い世の中、
もっともっと報じられてもいいことではないでしょうか。

「このプロジェクトが広く認知されれば
 『はやぶさ2』の実現につながる。
 ここで終わらせるのは技術立国日本として
 あまりにもったいない!」


そのとおりですね。
宇宙開発、というのは研究という色も、もちろん充実していますが、それと同程度に、「教育的側面」というものがあるのではないでしょうか?
宇宙というのは、小中学生を夢中にさせ得る分野です。
このようなプロジェクトはもっと、広く知られても良いのではないでしょうか。

(もちろん、このアンケートのサンプルの母集団が、偏っていたのかもしれませんが、それにしても知名度が高くないのは残念です。)