2010.06.11 金曜日 [ Latest News, その他, サイエンス]

はやぶさとともに歩んだ人生~宇宙を志すにあたって~

本日は
・五月祭総括
・はやぶさ帰還
の二本立てです。

つぎに二本目
こちらはホットなニュースです。

■はやぶさ帰還
最近、やっと市民権を得てきた、小惑星探査機「はやぶさ」ですが、いよいよこのプロジェクトも終わろうとしています。
(はやぶさ広報ページはこちら
衛星紹介のページはこちら

僕がはやぶさと出会ったのはなんと、僕が中学一年生の夏休み。
なんと八年前にもさかのぼります!

当時はJAXAではなく、ISAS(宇宙科学研究所)という小さな組織でしたが、その中で最大限羽を広げて研究をしているんだな、という印象をうけました。
はやぶさ、という呼称はつけられる以前でMUSES-Cというコードネームでした。

暑い晴れた夏休み、中学の先生に連れられて(中学時代科学部に所属)ISASの相模原キャンパスの一般公開に行きました。
そこで、MUSES-Cに出会ったのです。
ちょうど、はやぶさの最終調整(?)に入っている段階で、クリーンルーム内での作業をしていたをの覚えています。

しかもはやぶさに搭載されたイオンエンジンの研究者とも直接お話しする機会もありました。
この時ほど、鮮明に宇宙開発を志そうと思った時はないくらいでしょう。
当時の日記が見つかりました!こちらから2002/7/27(土) 「 忙しい 」をご覧ください。)

当時は、燃料電池や太陽電池などの新エネルギー開発にもっとも興味を持っていた時代です。
小学生のころの漠然とした、宇宙への興味が次第に薄れていたころでしたが、これをきっかけに徐々に内面から盛り上がっていくのを実感しました。


はやぶさ打ち上げは翌2003年5月9日です。翌日に日記を書いたようですが、ちゃんとはやぶさを追いかけているようです。
「はやぶさ」打ち上げ

さらに、実はその夏休みに家族の帰省で鹿児島に行ったときに、鹿児島にある内之浦射場(種子島以外にもう一つロケット打ち上げ射場があるのです。現在は使用されていない。)に行ってきました。
旅行の日記
実は、この内之浦射場では、端から端まで見せていただき、なかでも射場や、管制室など特別な場所に沢山連れて行ってもらったのですが、
これは秘密だよ、と釘をさされてしまったので、日記に書けなかった、という思い出があります。
(写真は残っています。そろそろ公開しても問題ないころかな。)


そんなこんなではやぶさとともに宇宙開発の現場を見つめて(?)来たわけですが、受験などで忙しく、あまり宇宙開発に接する機会も多くありませんでした。
しかし、そんななか、宇宙開発系のニュース(JAXAのプレスリリースなど)は心の支えになりました。
特に、はやぶさや、東大中須賀研の打ち上げた超小型衛星などの情報は、いつも注意深くみていました。
どちらの衛星も、小型衛星、超小型衛星なので、どうしても機器のトラブルは発生してしまうものです。
しかし、そこでくじけずに運用を続ける姿勢にいつも感動していました。

はやぶさが、小惑星イトカワに到達したのち、制御不能になり、行方不明になってしまったとの情報を知ってからは、携帯の待ちうけをはやぶさのCG画像にしたくらいはやぶさを応援していました(笑)
地球から遠く離れたところにいる衛星が制御不能になれば、諦めたくなるものでしょう。
しかし、諦めずに知恵を絞ってプロジェクトをやりとおす姿勢、それに感動していたのを覚えています。

はっきり言って、僕にとっては小惑星イトカワに到達して、また飛び立って、制御不能になったものの、再び地球に向けて航行を始めた、ということをしり、とても満足でした。
そもそも、はやぶさに搭載されているイオンエンジンの推力はとても弱く、殆ど技術実証がされていない時代、それを搭載した衛星を作りしかも小惑星に到着したこと自体素晴らしいことなのです。

だというのに、そのはやぶさがついに帰ってくるのです!
帰り道もイオンエンジンの不調などでトラブルもありましたが、最後はクロス運転という最後の最後の切り札(?)で乗り切りました。

13日に、イトカワで採取したサンプルカプセルがオーストラリアに着陸します。
世の中の多くの人は、「小惑星の砂が入っているかな?」と楽しみにしているところですが、僕にとってはあまりに悲しくてなりません。
はやぶさ本体は地球の大気圏に突入し、燃え尽きてしまうのです。

しかし、そんなこともいっていられません。
これは、当初の計画の通りなのですから。
僕よりも、辛いのは研究者・技術者だと思います。
しかし、このはやぶさプロジェクトの苦しみや感動は、必ずや計り知れない影響力を関係者に与えるでしょう。
このさきがけ的な無人惑星探査&サンプルリターンプロジェクトの成功は、次やさらにその次の宇宙科学、というより科学技術全体に良い刺激になると信じています。

まだ、カプセルは地球に落ちていないので、あまり騒ぐのも良くないかもしれないですが、僕にとってはカプセル飛来はもはやおまけに感じてしまうほど、それ以外の部分でのはやぶさの成果がすさまじい、というわけです。
これだけの内容を、一つのプロジェクトに束ね、しかも負けず嫌いの精神(?)でプロジェクトをやり遂げた川口先生は僕にとっては(お会いしたことないのですが。)目標とすべき人だと思っています。
将来、研究者になるにしろ、社会にでるにしろ、粘り強く生きて行こうと思います。

五月祭「サイエンスカフェ」総括

本日は
・五月祭総括
・はやぶさ帰還
の二本立てです。

まずは一本目

■五月祭総括(本当はもっと長かったんだけど、後半はダラダラしていたので思い切って削減!でも長い?笑)

あっという間に五月祭も終わって六月も中旬になりました。
5月は五月祭の準備含めiGEMのタスクや、学科の実験(五月の僕のテーマは電気回路の実習)に追われ、忙しかったです。
(これぞいわゆる五月病!?笑)

五月祭も終わりやっと六月になり、心にゆとりが生まれた感じです。
(忙しいことには変わらないけど。学科の実験があることが何より心の支え。)

iGEMは7月から年末にかけて(11月にアメリカで発表します。)はまた忙しくなりそうなので、6月は唯一の休息時間として活用できたらいいなあと思っています。
積極的に仕事から逃れることを目標に頑張ります。(中間地点に立ちましたがいまだやりたいことが山積みですが。笑)


以前の日記を見て、五月祭、とくにサイエンスカフェにいらしてくださった方、ありがとうございました。
誰でも気軽に入れ、どんな内容のは話題でも話せるサイエンスカフェ、というものを目標にを掲げてやったのですが、人手不足で、場合によってはじっくりと話せなかったり、部屋に入らずに帰ってしまった人もいたようで本当に申し訳ありませんでした。
(バイト先の先輩のTさん、お話できず申し訳ありません><)
とはいえ、予想を越えた人数の方々に来場してもらい、しかも一般の方とじっくりとお話しする機会になりすごく良い経験になりました。

今回のサイエンスカフェでは、具体的なテーマは決めず話したい事を語り合えるという自由な形態のカフェ(サロンっと言うべき?)を目標にしました。
来場者に合わせて話すことを変えると言うのは難しい事ではありますが、個人的にはそれなりに達成でき、よい手応えと達成感を感じています。

また機会さえあれば、このようなサイエンスカフェのような企画をしたいと考えています。

2010.05.28 金曜日 [ Latest News, 大学]

五月祭で、僕がかかわるところPert2

五月祭で僕がメインでやるのはサイエンスカフェ(ひとつ前の記事参照)ですが、これだけではなく二つの舞台で歌います。
●ベルカントゼミ「イタリアを歌う」
特に【明日(29日)の11時から】歌う「イタリアを歌う」というものがおすすめです。場所は工学部11号館にある講堂です。
本郷の正門入って道を左にまがり30メ-トル程進んだところにあります。
建物の一階にはスタ-バックスがあるのでこれを目印にすれば分かりやすいです。

この演奏は駒場の授業のにある「ベルカント研究ゼミナール」という授業で練習した学生の発表の場です。
今学期は授業も忙しく、あまり練習に出られなかったものの出演させていただく事になりました。
曲は、最近薄型テレビのVIERAのCMでも使われているLargo(om bra mai fu)という曲です。
ゆったりしたきれいな曲を歌うのでお時間ある方是非お越しください。
29日11時から工学部11号館の講堂です。


●柏葉会合唱団「五月祭合唱祭」
明後日30日の午前中に所属する合唱サークルの発表が安田講堂であります。 もう寝るので明日追記できたら追記します。

五月祭はサイエンスカフェに行こう!

最近、このブログは何か宣伝記事ばかりですが(何かに出演する、などという記事ばかり笑い)今回もいつもどおり宣伝になります(笑)
(実は、やっとスマートフォンを購入したので、そこからも日記を書きたいな、と思ってますがまだ実現には至らず・・・・)

さて、明日明後日は東京大学駒場キャンパスにて、年二回あるうちの片方の大学祭である「五月祭」があります。

●iGEM東大チーム・首都大チーム合同企画「サイエンスカフェ」●
■どんな企画?■
私たちiGEM(11月に行われる国際合成生物学コンテストに参加するメンバーです。)は、五月祭で「サイエンスカフェ(バイオカフェ)」を行います。
企画場所は法文1号館3階、文学部314教室です。
(東大の正門(安田講堂につながるメインストリートの門)から入って左にある古めかしい、というか偉大な建造物の3階です。)
314教室なので、円周率の教室と覚えていただければ幸いです(笑)

企画内容はその名のとおり、サイエンスカフェです。
サイエンスカフェというのは、最近日本でも広まっているもので、コーヒーや紅茶を飲みながら、一般の人が気軽に研究者とお話ができる、というものです。

私たちiGEMに参加するメンバーは研究者ではなく、単なる学部学生ですが、一般の方よりは科学、とりわけ生物についての知識があります。
科学をやっている人と、一般の人が敷居を越えて、気軽に語らう場、それがサイエンスカフェです。

生物や科学は、高校以来まったくやっていない、という大人の方でも、小中学生でも、この企画に興味を持ってくださる方ならどなたでもだれでも歓迎します。
しかも、今回はなんと無料でコーヒー・紅茶が飲めます!!

もちろん、五月祭で歩き回って足が疲れて、休憩したいだけ、という方も遠慮せずお越しください。
お時間がある方、大歓迎ですのでちょっとだけでも法文1号館3階、文学部314(円周率)教室までお越しください!


■五月祭にいたるまでの経緯■
■iGEMとは?■
については現在、文章作成中で1時間位したら追記予定です。
しばらくしてからまたこのページをご覧ください。

iGEM(アイジェム)

今年に入って忙しくなったのはiGEM(アイジェム)という生物学の国際大会に、東大チームとして出場することを決めたからだ。
進学先は理学部物理学科に決定したのだが、今年一年は生物学にも没頭してみようというわけだ。(目指すはダブルメジャー)

iGEMとはThe International Genetically Engineered Machine competition (日本名:国際合成生物学コンテスト)という大会で、おもに大学ごとのチームで競争する国際大会である。
大会は毎年開催され、11月の発表会(大会)に向けて研究などを行う。
実は、僕は今年の東大チームの代表者として動いている。
といっても、もともと忙しいのに、iGEMまで入ってさらに忙しくなっているのだが・・・苦笑

メンバーを集めはじめた(というよりも、僕がiGEMの存在を知った)のは去年の8月であるが、それ以来勉強会などをしてきた。
今年に入るまではあまり大きな動きはしてこなかったのだが、春休みに入り実際に実験練習が開始した。
東大の柏キャンパス(千葉県柏市)で実験練習をしている。(僕は先々週に5日連続で練習をした。今週は別のメンバーが練習している。)

また、iGEMは資金集めも大事な仕事の一つである。
学部や、企業をまわって、我々の活動資金(試薬代など)や、11月の大会(米ボストンにあるマサチューセッツ工科大学(MIT)で開催)への渡航費などを獲得しなければならない。
そのための広報活動なども着実に進めていきたいと思っている。

今年は一年中iGEMが付きまとってくるので、日記もiGEMの話ばかりになるかもしれませんが、今後はできる限り更新するようにするので(もう聞きあきた?笑)どうぞよろしくお願いいたします。

■参考URL■
iGEM2010ホームページ
iGEM東大チーム公式ページ(現地点では去年のままですが・・・)

2010.03.19 金曜日 [ 未分類]

テレビ出演(バックコーラス)

忙しくて落ち着いて日記を書く暇がありませんが、とりあえず報告があるので日記書きます。

前回の日記では紅白の出演の話を書きましたが、実は紅白の後に街頭取材をされてしまいました。
それで、さんまのからくりテレビに出演することになりました。
以下のリンクからYOUTUBEのサイトで映像を見ることができます。(2分27秒あたりに映ってます。笑)
大江裕 70-1 前編「夕焼け大将」武者修行 年末年始編
ただし、期間限定公開とのことなので、しばらくするとリンク切れになってしまうと思います・・・。


さらに、先日NHKホールで別の収録もありました。
「家族で選ぶにっぽんのうた」という番組です。
この番組は3/22(祝)の19:30-20:43に放映されるそうです。
曲のうち、オープニングの「翼をください」ならびに、最終曲の「千曲川」で、出演します。
紅白と違い、バックコーラスの人数が少ないので、僕を知っている人は見つけやすいかと思います。
前から四段目中央に立っています。

取り急ぎ報告まで。
なにか補足あれば追記します。

2010.01.02 土曜日 [ Latest News, 音楽]

第60回NHK紅白歌合戦

新年明けましておめでとうございます。
昨年は、日記の更新が滞っており、時々このページに訪れてくださっている方にはご迷惑おかけしました。
今年も去年同様忙しい日々を送ることになりそうですが、できる限り日記の更新もしたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。


突然の話ではあるが、昨年大晦日には紅白歌合戦が開催された。
ご縁があり、なんと僕も舞台に乗らせていただいた。
記念すべき第60回の紅白歌合戦ということもあり、コーラス隊が普段より増員されていた為、僕も歌う機会がやってきたわけだ。

曲目は
・第60回紅白歌合戦のテーマソング「歌の力」 (間に挟まるNHKニュースの後のやつ)
・アンジェラ・アキ「手紙」 (斉唱)
・和田アキ子「もう一度ふたりで歌いたい」 (振り付けのみ)
である。
リハーサルの内容など詳しく書きたいことは山ほどあるが、いまは取り急ぎなのでまた今度書くつもりである。

紅白で歌うことは予想以上にいい経験になった。
もともと、テレビに映りたいからというよりも、ホンモノの舞台というものを体感したかったから参加することにしたわけで、その目的は達成されたと思う。
観客の盛り上がりかたも尋常じゃないほど素晴らしく、観客と一体になれたことは、本当に喜ばしいことである。(もちろん、それはNHKの方々の努力によるものであるが。)


紅白のバックコーラスなどの舞台裏に興味のある方は次の番組をみることをお勧めします。
リハーサルも本番も、ずっとカメラに取材され続けたうえ、僕の合唱団の団員(女性のみなので僕は出られない笑)も数人出演することになっている。
NHK総合テレビ 1/2(土) 午後7:30-8:44  ※再放送 1/7(木) 午前0:45(?)-1:29(?)
NHK ワンダー×ワンダー「ほぼ完全公開! 紅白の舞台裏」
です。
僕も映るかもしれないので興味のある方はご覧ください。


最後に、バックコーラスについて動画をいろいろ見ていたら、偶然1992年の紅白歌合戦の北島三郎「帰ろかな」の動画を見つけた。
これはすばらしいと感じたので掲載しておくので、興味のある方はこちらもご覧ください。


普段から、音楽系の動画をたくさん見ているので、これからはこのようなものを日記に張り付けるのも悪くないな、と感じたのでこれからはこのような日記も増えていくかもしれません。

2009.12.24 木曜日 [ Latest News, 大学, 音楽]

定期演奏会

現在僕が所属している東京大学柏葉会合唱団の定期演奏会が明日25日にある。
11月は駒場祭の準備(と中間試験)で忙しかったが12月は演奏会の練習に明け暮れる毎日だった。
ゼミもあるし、僕が履修している授業の数も多い上、演奏会の練習が入ってきてとても充実した師走を送っているわけだ。
せっかくなので明日の演奏会の宣伝をしておく。

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~柏葉会(はくようかい)合唱団第56回定期演奏会~
日時:2009年12月25日 17:00開場 17:30開演
場所:昭和女子大学人見記念講堂(東急田園都市線三軒茶屋駅徒歩7分)
入場料:当日券1000円

1st Stage
 ”When David Heard”
(Samuel � 18:33、作曲:Eric Whitacre)

2nd Stage
 交聲曲「明日への風」
(作詩:古川薫、作曲:松下耕)

3rd Stage
 Sato Kentaro’s Two Songs
・”How Do I Love You” (作詞:April Amante、作曲:Kentaro Sato)
・”Whispered Secrets”(作詞:Elizabeth B. Browning、 作曲:Kentaro Sato)

4th Stage
 【柏葉会委嘱新作初演作品】
「田口犬男の詩による5つの混声合唱曲」
(作詩:田口犬男、作曲:金子仁美)

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これを見て演奏会に興味をもたれた方は見に来てくだされば幸いです。


毎年のことだが、なぜか11,12月は忙しい。
演奏会を聴きに行ったり自分が歌ったりしているからだろうか。
とりあえず演奏会が終わればひと段落できるのだが、実はもう一つ舞台が残っている。
しかも、レポートもいっぱいあるし、バイトも・・・。

と、やらなければならないことは山積みだが、まずは目の前にある演奏会を終わらせなければ次に進むことはできない。
明日の演奏会を成功させられるよう、今日は楽譜とにらめっこ(笑)をしなければならない。

2009.11.26 木曜日 [ Latest News, 大学]

二年目の駒場祭

先週の三連休(11/21,22,23)には東京大学駒場キャンパスで行われる大学祭「駒場祭」があった。
昨年に引き続き、今年も忙しかった。
舞台もいくつかに乗ったので、前もってこの場で宣伝すべきだったのだが、し忘れてしまった。

今年の駒場祭はサークルのやる喫茶店(合唱喫茶といって、サークルの有志団体が次々とお客様の前で発表する)の企画代表者をやりつつ、ベルカント研究ゼミナールという、大学の授業(ゼミ)の発表で独唱をしたりもした。
発表だけではなく、クラスでも今年も模擬店を出店した。
自分のクラス単独では人数が集まらなかったので、仲の良いもう一つのクラスと合同でフランクフルト&エビスビールを販売して、たくさんの来場者に買って頂けた。


駒場祭の一週間前からは常に忙しく過ごしていた。
というのも、その前の週に新型インフルエンザに罹ってしまったからだ。
バイトもあったので、インフルエンザにだけは罹りたくない、と思っていたので、常に手洗いうがいを徹底したつもりだったのだが、やはり今回のインフルエンザは感染力が強いようだ。
よく考えてみれば発症の4日前の授業で隣に座った人が常に咳をしていたのを思い出した。
それ以来彼には近づかないようにしているのはあまり大きな声では言えない話だが・・・苦笑

インフルエンザ中は部屋の片づけなどをし、PCの配置なども変更した。
一週間外出しないということは、アクティブな(?)僕にとっては苦痛でしかなかった。
その時間に日記を書いたり勉強すればよかったのかもしれないが、あまりに部屋に閉じこもっていることが辛すぎて部屋の片づけ以外なにも生産的なことをしなかった・・・。
インフルエンザで学校に行かなかった一週間でもっとちゃんとした生活をすれば先週、あんなに忙しい生活を送らずに済んだというのに・・・。
といっても後の祭なわけだが。。。

駒場祭も終わったので今年も残すところサークルの定期演奏会のみとなった。
定期演奏会に向けて練習を更に頑張っていきたい。

2009.10.04 日曜日 [ Latest News, 大学]

進学振り分け

最近、バイトで添削の業務と、細かい作業が増え、またサークル(柏葉会合唱団という混声合唱団)などの予定が立て込んできて忙しい。
めったに徹夜をしないのに、9月は何度も徹夜してしまい、生活リズムが夜型に移行してしまったことは反省すべきだと思う。

とはいえ東大の夏休みは明日(10/5)まであり、まだ新学期が始まっていない。
新学期が始まると、授業というものが増えるので今まで以上に時間のやりくりがきかなくなってしまいそうなので恐ろしい。

さて、東大の夏休みが10月の上旬まで延びるのにはわけがある。(僕が推測するに)
東大には世界でもまれにみる進学振り分けという制度があり、学部二年の夏休みの段階の成績で、上位者から順番に希望の学科に進めるという制度である。
その手続きやガイダンスなどが先週まであったからだ。

僕は、進学振り分けの第一段階というもので、「理学部物理学科
に内定した。
航空宇宙工学科だの、地球惑星物理学科だの、生命化学科(科学ではない)に行きたいだの、やりたいことが多すぎて行きたい学科が絞れなかったが、結局は入学時の段階で行きたいと思った物理学科に進もうと決意した。(初心忘れるべからず)
友人からは、「予想外な学科に進むんだろうと思っていたら、意外とオーソドックスに物理学科に入ったね。」とのコメントを受けたが、逆にいえば、普通に物理学科に進んだこと、それ自体が他の人にとっては予想外なことであったのだろう。
(別にサプライズを狙ったわけではないが・・・。)

そんなわけで、昨日は物理学科のガイダンスに行った。
授業の説明や、現在の学科3年生の説明などなど。

特に来年の五月祭の出店(毎年理学部物理学科はPhysics Labという研究発表企画を出している)についての説明は面白かった。
来年は(時間にゆとりがあれば)五月祭の企画に参加したいと思う。(できるかな?)

ところで、東京大学理学部物理学科試験対策委員長って、なんて恐ろしい響きなんだろう(笑)
役員決めの時、これ以上忙しくなりたくない!(むしろ現状でもキャパシティを超過している気がするのだが・・・。)という思いから手を上げずに知らん顔していたのだが、誰も手を上げずに残ってたのと、他の人任せにすることが許せない体質なようで、結局挙手をしてしまった。
ああ、また面倒なことになった気がする(笑)