'合唱' に関する記事のまとめ

2010.01.02 土曜日 [ Latest News, 音楽]

第60回NHK紅白歌合戦

新年明けましておめでとうございます。
昨年は、日記の更新が滞っており、時々このページに訪れてくださっている方にはご迷惑おかけしました。
今年も去年同様忙しい日々を送ることになりそうですが、できる限り日記の更新もしたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。


突然の話ではあるが、昨年大晦日には紅白歌合戦が開催された。
ご縁があり、なんと僕も舞台に乗らせていただいた。
記念すべき第60回の紅白歌合戦ということもあり、コーラス隊が普段より増員されていた為、僕も歌う機会がやってきたわけだ。

曲目は
・第60回紅白歌合戦のテーマソング「歌の力」 (間に挟まるNHKニュースの後のやつ)
・アンジェラ・アキ「手紙」 (斉唱)
・和田アキ子「もう一度ふたりで歌いたい」 (振り付けのみ)
である。
リハーサルの内容など詳しく書きたいことは山ほどあるが、いまは取り急ぎなのでまた今度書くつもりである。

紅白で歌うことは予想以上にいい経験になった。
もともと、テレビに映りたいからというよりも、ホンモノの舞台というものを体感したかったから参加することにしたわけで、その目的は達成されたと思う。
観客の盛り上がりかたも尋常じゃないほど素晴らしく、観客と一体になれたことは、本当に喜ばしいことである。(もちろん、それはNHKの方々の努力によるものであるが。)


紅白のバックコーラスなどの舞台裏に興味のある方は次の番組をみることをお勧めします。
リハーサルも本番も、ずっとカメラに取材され続けたうえ、僕の合唱団の団員(女性のみなので僕は出られない笑)も数人出演することになっている。
NHK総合テレビ 1/2(土) 午後7:30-8:44  ※再放送 1/7(木) 午前0:45(?)-1:29(?)
NHK ワンダー×ワンダー「ほぼ完全公開! 紅白の舞台裏」
です。
僕も映るかもしれないので興味のある方はご覧ください。


最後に、バックコーラスについて動画をいろいろ見ていたら、偶然1992年の紅白歌合戦の北島三郎「帰ろかな」の動画を見つけた。
これはすばらしいと感じたので掲載しておくので、興味のある方はこちらもご覧ください。


普段から、音楽系の動画をたくさん見ているので、これからはこのようなものを日記に張り付けるのも悪くないな、と感じたのでこれからはこのような日記も増えていくかもしれません。

2009.11.26 木曜日 [ Latest News, 大学]

二年目の駒場祭

先週の三連休(11/21,22,23)には東京大学駒場キャンパスで行われる大学祭「駒場祭」があった。
昨年に引き続き、今年も忙しかった。
舞台もいくつかに乗ったので、前もってこの場で宣伝すべきだったのだが、し忘れてしまった。

今年の駒場祭はサークルのやる喫茶店(合唱喫茶といって、サークルの有志団体が次々とお客様の前で発表する)の企画代表者をやりつつ、ベルカント研究ゼミナールという、大学の授業(ゼミ)の発表で独唱をしたりもした。
発表だけではなく、クラスでも今年も模擬店を出店した。
自分のクラス単独では人数が集まらなかったので、仲の良いもう一つのクラスと合同でフランクフルト&エビスビールを販売して、たくさんの来場者に買って頂けた。


駒場祭の一週間前からは常に忙しく過ごしていた。
というのも、その前の週に新型インフルエンザに罹ってしまったからだ。
バイトもあったので、インフルエンザにだけは罹りたくない、と思っていたので、常に手洗いうがいを徹底したつもりだったのだが、やはり今回のインフルエンザは感染力が強いようだ。
よく考えてみれば発症の4日前の授業で隣に座った人が常に咳をしていたのを思い出した。
それ以来彼には近づかないようにしているのはあまり大きな声では言えない話だが・・・苦笑

インフルエンザ中は部屋の片づけなどをし、PCの配置なども変更した。
一週間外出しないということは、アクティブな(?)僕にとっては苦痛でしかなかった。
その時間に日記を書いたり勉強すればよかったのかもしれないが、あまりに部屋に閉じこもっていることが辛すぎて部屋の片づけ以外なにも生産的なことをしなかった・・・。
インフルエンザで学校に行かなかった一週間でもっとちゃんとした生活をすれば先週、あんなに忙しい生活を送らずに済んだというのに・・・。
といっても後の祭なわけだが。。。

駒場祭も終わったので今年も残すところサークルの定期演奏会のみとなった。
定期演奏会に向けて練習を更に頑張っていきたい。

2009.09.24 木曜日 [ Latest News, 大学, 音楽]

Gaia Philharmonic Choir

という名の合唱団の演奏会を聴きに行った。
日記には殆ど演奏会の記録を残していないが、頻繁とまではいかない程度だが、よく演奏会へ行く。
昨日はGaia Philharmonic Choirという混声合唱団の演奏会を聴きに行った。

Gaiaの指揮者は松下耕という、日本の合唱界での有名人だ。
有名人というだけでなく、なにしろ合唱に関してはアツい人なのだ。

彼の団体の作りだすハーモニーはとても美しく、とてもクリアである。
特に彼自身の書いた曲は展開が(いい意味で)わかりやすく、とても面白かった。
今回の演奏会には客員指揮者がいらした。
合唱で客員指揮者だなんて初めての経験であるが、一つの団体が二人の指揮者で演奏する試みがとてもよかった。
客員指揮者の方はドイツの方であるが、ブラームスの曲を指揮された。
松下耕とはまた別の方向性が感じられたが、団員と指揮者の融合が感じられた。

ちなみに、客員指揮者の演奏の時、松下耕は舞台裏へ控えるのだろうかと思っていたら、なんとテナー(1st)として歌っているではないか!
作曲して、合唱指導をし、指揮を振り、自分でも歌ってしまうだなんて、なんだかうらやましい限りだ。

現在僕の所属する大学合唱団も今年の冬の定期演奏会の際に松下耕の曲を演奏するだけに、なおさら楽しみになってきた。
ついでに、最近合唱の音源が増えていないなあと思い、一枚演奏会会場で女声合唱のCDを購入した。

最後に、今回の演奏会にあたって、招待券を何枚も手配してくれたIくん(同じ高校の合唱部)に感謝したい。
自身は、自分の合唱団の練習がどうしても抜けられないために来れなかったが、今週の日曜日の舞台で会う予定なので、そこでお礼が言えそうだ。

PS
Gaiaの演奏会の後、気が緩んでそのまま合唱団の練習に行ってしまった。
演奏会の後は若干気が上がっているので、なんでもOKというような感じになってしまうわけだ。
しかし、考えてみれば今日はバイトがあって、その準備などが終わっていないというのによくも合唱団の練習に行くものだなあ。
(とはいえ、まあ日曜日に舞台があるんだから行くべきなのだ。)
おかげで今日はあまり睡眠時間が確保できなさそうだ。苦笑(現在AM5:20)
もちろん、後悔はしていない。なぜならすばらしい演奏と接することができたのだから。

2009.07.07 火曜日 [ Latest News, 我が町自慢, 音楽]

我が町自慢 – その壱

さてさて、連載を予期させるタイトルを書きつつ、あまり更新頻度がよくないので(これまで同様)連載ができないのではないか,と危惧しつつも,タイトルを「その壱」としてみた.

私は生まれも育ちも川崎市○○区.
なんだかんだいって結局小中高と市内の公立校に通ってきたわけで川崎市に対する愛着は強い.
最近,川崎市内で移動することも多くなってきたことも多いので、川崎市について自慢(?)を書いてみようと思ったわけだ.

■川崎市の基本事項
川崎市は100万人を超える都市ではあるが,あまり印象が強くない.
川崎市は東京都の一部と勘違いされることも頻繁にあるようだが,あくまで神奈川県川崎市である.
なぜ,印象が薄いかというと,東京と横浜の間に挟まれていること,そして更には東西に都市が広がっていて南北の距離が短いことであろう.
うなぎの寝床といってもいいほどの細長さである.

細長さは都心部からの主要鉄道線の駅の川崎市内の駅の少なさを見れば明らかだ.
京急本線は京急川崎駅,八丁畷駅の二駅のみ.(他に大師線という川崎大師方面に行く路線はあるが.)
JR京浜東北,東海道線に至っては,川崎駅だけしか市内の駅がない.
他にJR横須賀線・湘南新宿ライン,東急東横線・目黒線・田園都市線,小田急本線・多摩線,京王相模原線という路線が都心から放射状に広がっているが,どの路線も市内の停車駅はそれほど多くない.

ついでに市内の主要の電車に関していうならば,域内の大動脈となっているのはJR南武線 (川崎-立川) のみである. 
しかもかつて山手線を走っていた「旧国鉄最新鋭の(笑)量産型通勤型電車」が走るが,どうも田舎くさい側面は否めない.(本数があまり多くない,スピードがあまり速くないからか.)
しかし,予想以上に川崎は南武線があるおかげで域内交流は盛んである.
高校時代,毎日のように南武線を使っていたため,単に親近感が沸いているだけなのかもしれないが.(苦笑)


■川崎駅周辺
川崎市は東西に長い都市であることを説明したが,東西 (海側・山側) で街の雰囲気は違っている.
西側はマンションなどが目立つベットタウンなのに対して東側は先端技術を支える企業の建物や,さらに臨海部には京浜工業地帯と呼ばれる工業地帯が広がる.
市外の人から見た川崎市のイメージは,臨海部の工業地帯のイメージが強い.

しかし,川崎市としてもその工業地帯のイメージの払拭に力を入れている.
川崎市東部地域の玄関口である川崎駅周辺,また来年から開業する湘南新宿ライン・横須賀線新武蔵小杉駅周辺の再開発事業に取り組んでいる.

川崎駅周辺の再開発についてはほぼ終わったといえよう.
特に川崎駅西口には駅前に「ミューザ川崎」という音楽ホール兼オフィスビル,「ラゾーナ川崎」という大型商業施設がある.
今回はこのミューザ川崎シンフォニーホールについて書きたい.
(前置きが長くなりすぎてしまいました苦笑)


■川崎市と音楽
ここ数年間,川崎市は「音楽のまち・かわさき」というテーマを掲げて市内の音楽活動への積極的支援をしている.
「音楽のまち・かわさき」推進協議会なるものが,ミューザ川崎シンフォニーホールのこけら落としコンサートのちょっと前に発足し,ミューザ川崎が開館した.

ミューザ川崎開館当初は,ただの箱物で税金の無駄遣いである,というような批判がされていたが今では市民皆が認めるすばらしいホールだ.
ホールはサントリーホールとほとんど似た構造をしており,ホールの音響がとてもよい.
(僕はサントリーに入ったことはないのだけど苦笑)
ワインヤード形式と呼ばれるのは,舞台から客席を見ると葡萄の段々畑のように見えるからだそうだ.
一般的なホールのように客席が何層にも分かれることがないのでどの席で聴いてもきれいな演奏が聴ける.しかも響きがよい.

ちなみに響きがよいホールというのは,演奏者には少しだけ不安感を与えたりもする.
ミューザ川崎のステージで合唱する機会がたまにあるのだが,自分の発した音はすべて客席に吸い込まれるような感覚になってしまう.
空間が広く (しかもワインヤード形式のホールはステージ後方にも客席がある!),客席に音がまっすぐに届いてしまう分,自分の声のはねかえりが聞こえない.
自分の声だけでない,もはや2・3メートルはなれたところで歌う人の声さえ聞こえないのだ.

しかし,まったく聞こえないのではない.
たとえばドミソの和音を響かせたりすると,ホール全体が共鳴しているのを体感できる.
きれいな和音で終わる曲などを演奏すると,演奏終了直後1・2秒だけであるがホールがその和音で包まれる. (これを残響という)
残響を聴くと,演奏者はホールの音響の良し悪しを体感できる.
ミューザ川崎の残響は本当にきれいだ.

以前,高校の創立50周年記念でミューザ川崎を利用した際,舞台設営の際にステージに上がったとき,軽く「ぽんっ」と手をたたいてみたことがある.
軽くたたいただけなのに,ホール全体にこの音が響き渡った.
天井から,音がゆったりと舞い落ちてくるような感覚を得た.

残響は舞台上にいる演奏者が一番よく感じられる (しかも客席に人がいないときほど残響時間は長い) わけだが,客席にいる人も残響は印象的なものだ.
あまりに残響時間が長いと,演奏にとっては大きなノイズになってしまうものだ.
しかし,響きの時間がちょうどよいホールは本当に気持ちがよい.
(そういえば先日錦糸町の墨田トリフォニーホールにわが大学の音楽部管弦楽団の演奏を聴きにいったときも,ホールの響きに魅了された.)

ミューザ川崎の客席にいて,残響ではっとしたことといえば,演奏終了後の拍手だ.
先ほどステージ上で手をたたいたときの感想を述べたが,客席での拍手も,ホールに自分の音が溶け込む感覚を得られる.
普通のホールだと,拍手の音は「パシャパシャパシャ」という感じの音が聞こえるが,ミューザ川崎での拍手は「シャーシャー」という音でとても心地よかった.

そんなミューザ川崎シンフォニーホールに何度も訪れる機会があるのはとても幸せなことだ.
僕の高校の合唱部は中堅クラスのレベルである.
(神奈川県で1,2位.たまに関東大会で上位に入るレベル)
そんな合唱団であるが,川崎市の音楽活動には大きく貢献してきている.(と思う)
高校時代は依頼演奏や,合唱祭に参加のために頻繁にミューザに出入りしていた.
いろんな楽屋を使ったし,舞台設営などで舞台装置やピアノの移動の手伝いなどもさせてもらったこともある.(ピアノ倉庫にはたしか一箇所に5,6台ものピアノが入っていた! 実はスタインウェイのピアノも触ったことがあるのだ.)

そんなミューザ川崎におととい7月5日に行った.(高校卒業以来久々)
川崎市の合唱連盟が主催する合唱祭というのがありそれに参加したからだ.
高校の合唱部のOB,OG系の合唱団がいくつもある.そのうち3団体で出場したわけだ.
あまり練習に参加できず本番一発勝負の曲ではさすがに思うように歌えなかったけれど,高校時代以上に多少はついたであろう歌唱力と心の余裕があったためか,舞台上では本当に楽しかった.
(もちろん高校時代だって舞台で歌うのは楽しかったですよ.)

ミューザで行われる川崎市の合唱祭は年に一回.
最近ミューザ以外のホールに行くことのほうが多くなってきてしまったが,これからもミューザに行く機会があればぜひとも行きたい.

ミューザ川崎シンフォニーホールでは平日の昼や夜にも専属オルガニストによるパイプオルガンコンサートなどが行われており,気軽に訪れることのできる場所である.
ぜひ,川崎近辺に住んでいる人はミューザ川崎シンフォニーホールに遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
(ミューザのとなりにあるラゾーナ川崎もお勧めである.)

<参考ページ>
・ミューザ川崎シンフォニーホール公式サイト
Wikipedia「ミューザ川崎シンフォニーホール」
ラゾーナ川崎プラザ

2008.10.15 水曜日 [ Latest News, 音楽]

NHK全国合唱コンクール全国大会

一昨日(13日mon.)は合唱を聴きに行った。NHK全国合唱コンクール全国大会 @NHKホール

僕の母校の合唱部が今年、関東甲信越ブロック大会に進出し、関東甲信越大会@大宮ソニックシティーホールにも聴きに行った。
それに引き続き今年度2回目のコンクール鑑賞だ。(母校は残念ながら出ていない)
県大会が「7月31日」、関東甲信越ブロック大会が「9月7日」、そして全国大会が「10月13日」だ。
全国大会にまで出ると、大変長い自分との戦いを強いられるのが良く分かる。
しかし、どの段階まで勝ち進めるかとは関係なく、このコンクールに参加することは、学生生活の上で大変大きな影響を与えると思う。
僕も高校時代に合唱をやったことで得られたものは大きい(気がする)。
まぁ、合唱をやることについて云々いうのはつまらないかもしれないのでこのあたりにして、感想を。


9月7日の関東甲信越大会は、入場整理券の都合上(4人分当たった)高校時代の友人と、大学のクラスメート2人と行った。
関東甲信越大会は自分の後輩も歌っていることもあり、聴いている側としては主観的になってしまった面もある。
そして、(ホールの響き方にも依存するのだが)すこし演奏が堅い、というか緊張している、というような印象も受けた。
だが、ブロックコンクール(関東大会など)で緊張してしまうのは当たり前である。
都道府県大会を勝ち進み、全国大会に進む一歩手前である。
周囲からのプレッシャーが大きい大会であるからだ。

全体として、完成度が高く演奏はうまかった。
が、課題曲にはまだまだ改善の余地があっただろう。
どの学校も、あまり課題曲に内包された言葉が伝わってこない。
毎年全体講評で審査員の先生方によく指摘されることであるが。

でも、関東大会を聴き終えた後、僕は大学入学とともに鎮静化させたつもりであった合唱熱が再燃したようだ。
関東大会からの帰り道、全国大会の入場券(抽選)に応募することを決めた。
ところがは3枚(6人分)応募して、全部当選してしまった。
結局、全部は使わず、(関東大会も一緒に聴きに行った)高校の友人と後輩と入場しただけだった。



全国大会は、関東大会以上に本当に楽しかった。
先ほど述べたような緊張感が全くと言っていいほどない。
どこの団体も、軽く昂揚するような緊張感をもつ程度で、とても聴きごたえがあった。
前半は女声合唱が多かったので、低音パート出身の僕としては物足りなかったが(笑)でもいくつかの団体は女声合唱らしい本当にすきとおった声で演奏していて感動した。

混声合唱の演奏もカッコよかった。
音域が広がるとハーモニーの厚さは格段に厚くなる。
特に、混声の場合は男女の音量比によって全く異なる演奏に聞こえて楽しかった。

過去3年間(4年だったかな?)の全国大会はすべて家のリビングでテレビを通して見ていたわけであるが、NHKホールで生で聴くと全く違う。
コンクールということを忘れて、演奏会で演奏を聴いて歌に酔っているような感じだった。


都道府県大会でも関東大会でも全国大会でも、コンクールの最後には課題曲を全体合唱するのだが、全国大会でも全体合唱で観客席から歌ってしまった(笑)
同時に6-700人が響きのよいホールで大合唱をするのである。
舞台での演奏もすごいが、全体合唱は音圧が本当にすごい。
全国レベルの全体合唱はとりわけ音圧がすごい。
1階席から、まるで火柱が立ったように音が響いていた。


あまり、うまく感動を文章に書けないが、
この二つのコンクールで僕はとても感動したこと、
そして今後合唱生活を再開しようと思うようになった、ということである。

2008.06.08 日曜日 [ Latest News, 音楽]

ゴスペルナイト

大学生になっても忙しさは変わらないようだ。
日記が全然更新できない(笑)
できる限りこまめに更新できるように頑張ります!

先日(4日)夜に、渋谷文化村オーチャードホールに「ゴスペルナイト」というコンサートを聴きに行った。
ある電鉄会社Tが、毎年企画する無料音楽コンサートの一つで、今年は黒人霊歌として有名なゴスペルをテーマにしたコンサートだった。
先月、偶然電車の中づりでこの企画を知り、(合唱好きな僕としては無視できなかったので)すかさず携帯電話から応募した。
抽選だし、倍率高いから当選しないだろう、なんて思っていたら招待券が届いた。
最近、音楽と無縁の生活を強いられる(?)ようになってからというもの、少し落ち込み気味だった僕としては、嬉しい知らせであった。(笑)

というわけで、ペアチケットだったので、高校時代から合唱をやっていたということで、しょっちゅう合唱トークで盛り上がるクラスメートのKと共に聴きに行った。
知っている曲が聴ければそれで構わないだろう、とあまり期待せず(主催者の方、すみません!)2人で会場に向かった。
いや、しかし会場で渡されたパンフレットを見て驚いた。
グラミー賞を受賞したシーシーワイナンスがゲストとして招待されていた。
ステージは二部構成になっていて、ワイナンスは第二部に出演するので、はじめは別の団体から。

別の団体といっても、第一部の団体はとても上手だった。
途中で、日本人の牧師さんがゴスペルの話をいろいろと交えながらの楽しいライブだった。
先日ニュースで、近年教会でゴスペルを歌う宗派(福音派と言っていた気がする)が全米で人気だ、などと聞いたのを覚えている。
たしかに、ゴスペルの響きは大変気持ちの良いもので、エクスタシーを感じるというのも否めないものだろう。
あのような、一種の騒がしい形で信仰をするというのは、魅力的で興味をそそられる。
(といっても、個人的には禅宗の閑けさのようなものに強烈に感動してしまうのも、確かにある)

話がずれたが、第一部の演奏を聴いて、彼らの音感の良さと、ゴスペル特有のちょっとハスキーな声での安定した発声に感動した。
ユニゾン(全パートともに音価が同じ)の部分は全員の息がそろって、直接心に訴えられるものがあった。
またハモる部分は一瞬の隙もなくキチキチと音を合わせて、一瞬の濁りもなくとてもきれいだった。
極めつけは、全員でハモりながらポルタメント(=グリッサンド:ある音から他の音に移る際、音高を連続的にずらしながら移行する唱法)していたのが感動的だった。


第二部はシーシーワイナンスの登場で、さらに会場は盛り上がった。
ワイナンスの歌と、観客の手拍子がインタラクティブに影響し、ホールの一体感があった。
しかも、ワイナンスの声はとても美しい。
その一言に尽きる。
どのようにすればあのような太くて、感動的な声になるのだろうか、と思うほどであった。
第一部以上の会場の盛り上がり具合で、時間もあっという間に過ぎた気がする。

最終曲はゴスペルの十八番、「Oh Happy Day」を会場全員で歌おうというものだった。
あまり、会場全体から歌声が聴こえず(あたりまえか。)僕も不完全燃焼で残念だったが、それでも本当に楽しかった。


金曜日はクラスコンパやUROPがあった。
UROPの内容は書きたいと思うので、明日にでもしっかりと日記を書きたいと思う。

2008.03.18 火曜日 [ Latest News, 音楽]

定期演奏会

今月28日、高校の合唱部の定期演奏会があります。
高校を卒業しましたが、伝統的にこの演奏会は卒業生(旧:3年生)も参加するものなので、僕も舞台に出ます。
卒業生は受験があったため、1,2年生より今までの練習量が少なく、暗譜の為に要する時間が長くかかります。
だから、毎日学校に行って練習を重ねています。
結構大変ですし、疲れます。
でも毎日歌っているのは楽しいし、今年の演奏会は特にいい曲が多いのでやる気が出ます。


できれば大学の勉強に備えてさまざまな勉強をしたいし、徐々に英語などを筆頭に学力が低下しているような感じが否めないのですが、あと2週間、感動的な演奏会にすべく、今は暗譜を頑張っていきたいと思います。