太陽高度測定器のページ

エネルギー環境教育情報センターで毎年行われている太陽電池工作コンクールに出した太陽高度測定器についてのページです。
この作品は経済産業大臣賞をもらいました。
・設計しているとき(6月ごろ)

   
 
一次審査の計画書 一次審査の計画書 一次審査の計画書(写真をクリックすると拡大できます)
   
最初の予定の回路図 計画書に入れた絵 最初の予定の回路図(省略)
   
最初の予定の回路図(省略)    
・製作しているとき7月〜9月ごろ(一回目)

下の部分を作成中 下の部分 下の部分の大きさ(定規は30cm)
調整用の箱 配線板 下の部分を作成中
出来上がった高度測定器(1回目)
( 前から見ると下の太陽電池に影が出来て発電できない。)
下の部分 上の部分(一回目)
下の部分 回路と配線板とモーター
(タイヤのゴムが磨り減らないようにはずしてある)
回路
上の部分を回転させるモーター(一回目) モーター 上の部分(一回目)
   
出来上がった高度測定器(1回目)
( 前から見ると下の太陽電池に影が出来て発電できない。)
回路と配線板
これで、モーターを制御する。
出来上がった高度測定器(1回目)
柱とチェーンがかかる場所
(太陽電池類がすごく重くて、 3mmの軸では曲がってしまう。
そのために、軸の周りに、粘土のような金属をつけた。これは、固まる。
・製作しているとき10月ごろ(二回目)

前回よりも、太陽電池を上に乗せた。
でも、H型のため、柱に当たってしまう。
スプレーで色もつけた。
まだ、軸がない。
前回よりも、太陽電池を上に乗せた。
でも、H型のため、柱に当たってしまう。
スプレーで色もつけた。
前回よりも、太陽電池を上に乗せた。
でも、H型のため、柱に当たってしまう。
スプレーで色もつけた。
・最終審査に向けて、製作と設計をしているとき11月(三回目)

上の部分を作っている(三回目) 完成した高度測定器(三回目) 高度測定器の配線
下の部分 上から見たとき 上から見たとき
後ろから見たとき
今度は、6mmある。

今度は、6mmある。

最終的な回路図
・表彰式12月26日

賞状を頂く 賞状を頂く たてを頂く
もらったところ 記念撮影 記念撮影
高度測定器の前で、審査員と写真をとる 先生と写真をとる 色々と質問される
 

 

 

食事のときに、フォークで、くわがたを作っていた。  

詳しく知りたい人は、メールをください。


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