11月から、僕は図書委員長になりました。
委員長は、図書委員会を動かすだけでなく、評議委員会という物にも出席します。 これは、学校の代表が毎月集まって色々と評議するのです。 それが今日ありました。 出席する人は、生徒会役員、議長団、学年生徒会(学級委員)をクラスから1名ずつ、委員長、部長長などのひとが集まります。 このようなたくさんの人で話し合うのです。
今日は、あまり発言ができませんでした。 なぜなら、3年生の発言がすごかったからです。 あまりに3年生の頭の回転が速いので僕はあぜんとしていました。 次回からはもう少し発言できるようにしていきたいと思います。
■太陽電池工作コンクールについて■ 太陽電池工作コンクールの2次審査に通りました。 この作品は、自動水やり機です。 水のやり忘れを防ぐ装置です(うっかり母が忘れてもいいように)
また、この装置のなかには電磁弁を使って水の補給をコントロールしている所もポイントです。 昨日は、この電磁弁を動かすために必要な電気を送る電源回路も作成しました。
週末には仕上げをしていきたいと思います。
その改良で今は少し忙しいので、メールの返信は週末にでもゆっくりかこうかなと思っています。
|