
・ここがメイン基盤の表側です。

・これが本体です。
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1、(1をみてください。)流れる少しの電気を,コイルからコンデンサー(2)の方向へ送ります。
2、そして、コンデンサーにたまった電気を放電して、コイルを通り3の方向へといきます。
1と2のくりかえしで、電磁波ができます。
コンデンサーの容量を変えると周波数が変わってきます。コンデンサーは、実はチューナーでした。
3、3の下にあるのは、主役の、ゲルマニウム
ダイオードです。(難しい名前でしょう。)
ゲルマニウムダイオードを通り4の、イヤホンの、方へ方行きます。
これからゲルマニウムダイオードの、説明をします。
ゲルマニウムダイオードとは、昔のダイオードです。今は、シリコンダイオードで、こわれにくいダイオードです。でも、ゲルマニウムダイオードの方が、電波の処理しかたが、いいのです。だから、ゲルマニウムダイオード使います。そして、イヤホンに電気が流れて、音が鳴る仕組みです。
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